CMSツールdrupalのインストール


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drupal-4.7.0-beta6 <2006/03/17 更新>

4.7.0-beta1から4.7.0-beta6へアップデートします。

環境

  • OS: NetBSD 3.0
  • apache-2.2.0
  • php-5.1.2
  • mysql-5.0.18
  • drupal-4.7.0-beta6

バックアップ

以前のデータベースのバックアップをとります。

% mysqldump -u drupaluser -p drupal > drupal-db.backup

以前のソースのバックアップをとります。

% cp -pr somewhere/htdocs/drupal somewhere/backup

インストール

新しいソースを展開します。

% tar zxvf drupal-4.7.0-beta6.tar.gz
% cp -r drupal-4.7.0-beta6 somewhere/htdocs

mysqlのアクセス設定をします。

# vi somewhere/htdocs/sites/default/settings.php
(少なくとも以下の二行はサイトにあわせて変更します)
$db_url = 'mysql://drupaluser:password@localhost/drupal';
$base_url = 'http://example.com';

updateを行えるようにupdate.phpを一時的に修正します。

# vi somewhere/htdocs/update.php
$access_check = FALSE;

として、webブラウザから http://example.com/update.php をアクセスし指示に従います。 その後、update.phpは元に戻します。

# vi somewhere/htdocs/update.php
$access_check = TRUE;

モジュール追加

drupal.orgからモジュールをダウンロードします。

  • taxonomy_context 左のメニューから、
    管理 > モジュール
    を選択し、taxonomy_contextを有効にします。

上記をチェックした後、「設定の保存」ボタンを押すと有効になります。

contactモジュールの修正

contact内容をユーザにCcできるようにしたままだと、spamの踏み台にされる可能性があるのでcontact.moduleのcopy関連の部分を削除します。

drupal-4.7.0-beta1のインストール <2005/12/15更新>

4.6.4から4.7.0-beta1へのupgradeがうまくいかないので一からインストールすることにします。 なお、4.7.0-beta1ではテンプレートエンジンがxtemplateからphptemplateに変更になっているようです。

環境

  • OS: NetBSD 3.0rc5
  • apache-2.2.0
  • php-5.1.1
  • mysql-5.0.16
  • drupal-4.7.0-beta1

インストール

drupal-4.7.0-beta1をインストールします。

下準備

以前のデータベースのバックアップをとって削除します。

% mysqldump -u drupaluser -p drupal > drupal-backup
% mysql -u root -p
> drop database drupal;

データベースを作成します。

% mysqladmin -u root -p create drupal
% mysql -u root -p
>GRANT ALL PRIVILEGES ON drupal.* TO drupaluser@localhost IDENTIFIED BY 'password';
>flush privileges;
>quit;

drupal-4.7.0-beta1

% tar zxvf drupal-4.7.0-beta1.tar.gz
% cp -r drupal-cvs somewhere/htdocs

データベースに登録

% mysql -u drupaluser -p drupal < database/database.mysql

drupalからmysqlのアクセス設定

# vi somewhere/htdocs/sites/default/settings.php
(少なくとも以下の二行はサイトにあわせて変更します)
$db_url = 'mysql://drupaluser:password@localhost/drupal';
$base_url = 'http://example.com';

設定

あとはINSTALL.txtに書いてあるようにサイトにwebブラウザでアクセスすればなんとなくわかるはずです。

管理者用アカウントの登録

まずは webブラウザでhttp://example.comをアクセスします。 そして管理者用アカウントを登録します。

日本語化

あらかじめ、http://drupal.jpのサイトからhttp://drupal.jp/files/releases/ja-4.6.2.tar.gz をダウンロードして、展開しておきます。中にはja.poが入ってます。

左のメニューから

administer > modules

を選択します。

localeにチェックし、「Save configuration」ボタンを押します。

そうすると左のメニューに

administer > localization

というメニューが新しく追加されるのでそれを選択します。

「add language」ボタンを押し、「Japanese(日本語)」を選択し、その下にある「add language」ボタンを押します。JapaneseのEnabledにチェックし、「Save Configuration」 ボタンを押します。

次に、「import」を選択します。 Language file:にdrupal.jpからダウンロードしたja.poを設定し、 Import infoにはJapaneseを選択後、下部の「Import」ボタンを押します。 これには少し時間がかかりますので気長に待ちます。

そして、defaultをenからjaに変更し、「Save Configuration」ボタンを押します。

この時点でメニューなどは日本語化されています。

モジュール追加

デフォルトでは必要最小限のモジュールしか有効になっていないので、必要なモジュールを有効にします。 左のメニューから、

管理 > モジュール

を選択します。 以下のモジュールを有効にします。

  • contact - コンタクト用
  • search - 検索ができるようになります
  • statistics - 統計がとれるようになります

上記をチェックした後、「設定の保存」ボタンを押すと有効になります。

各種設定

管理 > 設定

から各種設定をします。

  • 一般設定 - サイト名やクリーンURLの有効化などをします。
  • 日付設定 - タイムゾーンの設定で、日本時間に変更します。

contactの設定

4.7.0-beta1のデフォルトの状態ではcontactがうまく動作しないため、cvs.drupal.orgから最新版のcontactモジュールをダウンロードしてインストールします。 さらに、contact内容をユーザにCcできるようにしたままだと、spamの踏み台にされる可能性があるのでcontact.moduleのcopy関連の部分を削除します。

管理 > contact form

からカテゴリーの追加を選択し、フォームを埋めます。

drupal-4.6.4のインストール

環境

  • OS: NetBSD 3.0rc5
  • apache-2.2.0
  • php-5.1.1
  • mysql-5.0.16

インストール

drupal-4.6.4をインストールします。

下準備

% mysqladmin -u root -p create drupal
% mysql -u root -p
>GRANT ALL PRIVILEGES ON drupal.* TO drupaluser@localhost IDENTIFIED BY 'password';
>flush privileges;
>quit;

drupal-4.6.4

% tar zxvf drupal-4.6.4.tar.gz
% cp -r drupal-4.6.4 somewhere/htdocs

phptemplate-4.6.0

PHP 5.1.1 (5.X系)ではxtemplateが動作しないようです。 そこでphptemplateを動作するようにします。 http://drupal.orgからphptemplate-4.6.0.tar.gzとphptemplate用のテーマ(box_grey-4.6.0.tar.gz)をダウンロードします。

% tar zxvf phptemplate-4.6.0.tar.gz
% cp -pr phptemplate somewhere/htdocs/themes/engine

box_grey-4.6.0

% tar zxvf box_grey-4.6.0.tar.gz
% cp -pr box_grey somewhere/htdocs/themes

データベースに登録

drupal-4.6.4のdatabase.mysqlをxtemplate用に変更します。

% cd somewhere/htdocs
% cp database/database.mysql database/database.mysql.phptemplate
% vi database/database.mysql.phptemplate
% mysql -u drupaluser -p drupal < database/database.mysql

設定

あとはINSTALL.txtに書いてあるようにサイトにwebブラウザでアクセスすればなんとなくわかるはずです。